何も考えない時間をもつ3つの方法
20代社会人の悩みを解消。新たな視点を提供して肯定感を高める活動をしています。
戸丸勇気です(^.^)🌂
今日のテーマは「何も考えない時間をもつ3つのメリット」です。
皆さまも日々考えがいろいろと駆け巡り、
頭がボーっとしてしまうことありますよね?
私も仕事では苦手な人といたり、苦手な仕事に従事するだけでも、頭が鉛のように重くなり、ボーっとしてしまうことがあります。
そうすると、気分も落ちますし、生産性も悪くなります。午前中ですと、より午後に眠気がきますね。
そこでプラスに働くボーっとしましょう。
つまり無の時間をもつこと。何も考えない力が必要になるのです。
①場所を変える。
②話す
③寝る
以上3つのポイントです。
リフレッシュ3原則になります。
①はその場を一回離れてみます。思考とその場所の雰囲気はつながります。一度外に出て深呼吸、少しだけ歩く、トイレに行く、違う部署へいくかどすぐ実践できることだといいですね。
これを応用すると最初から集中しやすい環境、リラックスできる環境、話しやすい環境を自分で設定して意図的に移動することもできます。
②は話して人と共有することです。
①のリフレッシュと内省とは真逆で、一人でいるとモヤモヤする、イライラする場合は、話す(放す)ことを実践しましょう。
気持ちの切り替えができない、気持ちを放せないことは、心に執着心を生み、自然とマイナス思考にいざないます。そのゲージが限界を超えたらいつもと違う自分が表出し、自分を苦しめることになります。
積極的に分散して、プラスに返してくれたり、前向きな気づきを与えてくれる人に話しましょう。もちろん聞いてもらったら感謝は忘れずにいたいですね。
③は寝ることで強制シャットダウンです。
pcも最終的に固まってしまったら再起動が最初の基本ですよね。人の脳も同じように停止。でも仕事中は厳しいですよね。そこで昼休みを活用です。今は数々の昼寝グッズが開発されているので検索してみてください。ちなみに昼寝20分は夜の数時間睡眠に匹敵するらしいので習慣づけて昼は寝るキャラをはじめてみましょう。
一時的に何も考えないことが、その後の大きな力になるので、意識してみてください。