自信をもって生きる人の3つの特徴
おはようございます😃
戸丸勇気です☀️
今日のテーマは「自信をもって生きる人の3つの特徴」です。
そもそも自信って生きていく中で必要でしょうか?
根拠なく、傲慢に、無理な強気は自分を疲弊させるのでやめましょう。
しかし自信とは、自分を信じている。自己受容は自分を救い、相手も肯定します。表面的に見せるのではなく、自分も相手も信じれるそれが、イ→自分他人、言→関わり合い、すなわち信じるということかもしれないですね。
では自信をもって生きる人の3つの特徴はなんでしょうか?
①自分を認めている。
②自分がわかる。
③自分に挑戦している。
ありきたりの言葉ですが、これに尽きます。人間って辛いとき、間違いなくこの3つがわからない状態です。わからない漠然とした状態は人にとって最もストレスだといいます。ほんとにしんどい時は、仕事や将来の悩みを通り越して、自分がわからない故にどう進んでいいかわからない時が一番辛いです。
①の自分を認めることが最初のステップ。
方法はそれぞれですが、自分のライフチャートや、長所の日記、瞑想なんてものも一例としてよく、過去、現在を見つめます。ここで人と話して振り返りも有効ですね。
②の自分がわかるは長所も短所もありのままです。一番辛いときはこれはやってはいけません。でも落ちついたら辛い場面や自分の思考のクセなど可視化してみてください。きっと内省をすることで得られるヒントがあると思います。本当に揺るぎない自信を持つ人は、自分の性格内面の裏表を理解して生きています。
最後③はこれからを思い描き、自分に挑戦しはじめることです。決して大きすぎる夢を描くのでなく、スモールステップですよ。
何故なら人は結果だけでなくプロセスにも喜びや肯定感をもてるものですから。周りがプロセスを見てくれなくても、自分は己を認めてあげましょう。辛く倒れたときから、立ち上がり、歩き出してるわけですから立派な冒険者です。
自分自身をみつめ、自分自信に変わることを信じて一日生きてみましょう。