自分を変えたい人が主体的に行動するためのたった一つの心がけ
戸丸勇気です。
今日のテーマは「自分を変えたい人が主体的に行動するためのたった一つの心がけ」です。
皆さまは自分を変えたい、もっと違う考えや行動ができるようになりたい、ネガティブからポジティブになりたいなど、今の自分自身に不安や焦りを感じたことはありませんか?
私は仕事でミスをしたり、自分がよかれと思って行動したことがうまくいかないと少し気分が沈みます。すると自責やら他責やら考えだし、頭が重くなり、マイナスなことを考え逃げ出したくなることもありました。
じゃあ逆に自分をどんどん主体的に向上させていこうとする人にはどんな特徴があるのか?
それは自己肯定感の強さにあると心理学でも提唱されています。
自分を肯定とは自分に自信。自分に自信とは、自分を信じれる心です。
ありのままの自分を出すことが怖くなる。それが大人になるということなのか。
自分はここにいていい。自分はこの力がある。
自分はただ生きている。
しなやかな木は、柔軟に衝撃を流すがままに立つ。
そこにただ一つの揺るぎない存在を示している。
ありのままを認めたとき、まいっかって、なるようになるさって、今を肯定できたとき、思いもよらない何かが動き出す。思考も行動も変わり、違うあなたが芽を出す。
辛いときはたくさん栄養をとってください。